ライブ

全ての楽しいを集めたような空間で 心を委ねています。 あなたの歌が昔を思い出させるから 泣かずにはいられないじゃないですか。

配属

あなたと 一緒だとこの世界があっという間に 快適な風に吹かれて なんて 良い加減な自分なのだと感ずるのです。 社会の鏡としての現在を麗しく写す鏡だとして あなたがこれ以上に 女である事に それでなくても不真面目な僕は 遠くを見つめることしか出来ずに…

変更

いつまでも一緒だと 簡単に思いを積み重ねて これからは 別々だと簡単に告げられた。 不条理だというならば退社しなければならない。 卑怯だというのなら退社しなければならない。 それでもいいから お前の面に 卑劣の二文字を書き込みたいのだ。

これから

どんな形にしても 書き続けて見ます。 推敲とか手直しとかでなく とにかく上げていきます。

波止場にて。

通話記録をひっくり返して 自分の弱さと向き合おうとしています。 どんなに寂しくても どんなに孤独でも あなたに会いたいなどと申し上げた事について 改めてお詫びを言いたいのです。 灼熱の中の呆然が 湿度の高さにうねりながら 此処にいることの自由ささ…

仕事についての愚痴

最近会社が社員を管理する事に夢中になり始めた。 目的のための行動のはずがちゃんと行動しているかの管理に夢中。 する事無くなってやってる感出すのは管理と監視が1番。 潜在ニーズを見つけて売るみたいなプチ錯覚、催眠の技を身に付けましょうって そうい…

頭でっかち。

世界が終わりになるほどに あなたが此処にいる事に 充分な理由を見つける事が出来る訳もなく 終電車とゆう言葉に身を預けてしまって居ます。 心が僅かに震えるとか 心が大きく響くとか 心が此処に何かを刻みつけるとか 車窓の光の一つ一つ 此処に集めて全て…

孤独と仲間と

何時も一人でいる事に慣れてしまい 誰かが声をかけてくれているのにこの空間が壊れる気がして 拒否し続けています。 いやね、 本当に一人で大丈夫なんて すげぇ発信力のある人だけだと思うのです。 ただ、 心地よい距離感が解らなくて 突き放すしか術が無い…

一人のあなたの為に。

以前、アメブロをしていたときに たった一人だけど応援してくれた方がいました。 言葉や考えや写真を褒めてくれましたね。 私はブログを閉じ 心を閉じ 表現する事で誰かを幸せにする力がないのなら 表現する意味は無いなどと思い上がり過ぎな思考に陥ってい…